育児

赤ちゃんもママもホッとできる寝かしつけの秘訣

赤ちゃんが生まれてから気が付くもっとも大変な育児の悩みの1つが寝かしつけではないでしょうか?

私も第一子が誕生した時には、どうやって寝かしつけたらよいか悪戦苦闘して、毎日寝不足の上疲弊して情緒不安定でした(そして夫にあたる)。

第二子誕生に先立ち、色々な本を読みましたが、試行錯誤の結果、抑えるべきポイントは多くないことが分かりました。このポイントを押さえてから、寝かしつけに悩まなくなりました。

ポイントは以下の3つです。もう疲れてて読む気力もないという方は、「活動時間を意識する」だけでもご覧いただくと楽になるヒントがあるはずです。

環境を整える

環境づくりのポイントは3つ。光と温度と音です。

まずは光ですが、特に夜の寝かしつけの場合は部屋を可能な限り真っ暗にします。真っ暗が難しい場合にはランタン等手元だけを明るくするものがあると便利です。

日中の寝かしつけの場合、生後3か月までは明るくてもOKですが、生後4か月を過ぎたころから日夜のリズムが付くため、極力部屋を暗くするようにしましょう。

温度

次に温度、ですが、赤ちゃんの快適な温度を意識します。

エアコンの温度設定は、夏は25度~27度、冬は18度~20度が目安ですが、この温度設定が難しい場合、部屋が暖かい場合は肌着のみとする、夏のエアコンが効きすぎている場合は、一枚多めに着るなど、着る服で調整するとよいでしょう。

特にSIDS(乳幼児突然死症候群)を予防するために、暑くなりすぎないような注意が必要です。

最後に音、ですが、できるだけ静かにするか、ホワイトノイズを流すことで赤ちゃんは落ち着きます。

不満を解消しておく

お腹がすいていないか、オムツが汚れていないかのチェックです。赤ちゃんの月齢が上がるほど、スキンシップしてほしい、遊び足りないなど他の不満を持っている可能性もあるので、解消してあげましょう。

活動時間を意識する

多くの親に取って見過ごされがちなのが、これです。赤ちゃんには月齢に応じた活動時間があるため、この時間が過ぎると機嫌を保つことが難しくなります。

この時間の30分ほど前に寝かしつけが出来るとベストです。この時間を意識して、赤ちゃんを寝床におく習慣をつけると、赤ちゃんが自力で寝てくれることが多くなります。活動時間の目安は以下の通りです。

0-1ヶ月未満 約40分
1-2ヶ月未満 約40分〜1時間
2-3ヶ月まで 約1時間〜1時間20分
4-5ヶ月まで 約1時間20分〜1時間30分
6-8ヶ月まで 約2時間〜2時間30分
9ヶ月-1歳2ヶ月まで 約2時間30分〜4時間
1歳3ヶ月-1歳半まで 約4時間〜6時間
1歳半-3歳まで 約6時間
4歳-5歳まで 約5時間〜12時間

胎児のときに赤ちゃんは自力で寝ていたように、実は赤ちゃんには自分で眠る力があります。よって、自力で眠れる力を引き出すために、この時間を意識して寝させてあげること大切です。

そんなの無理!

ゆっくりで大丈夫!

多分最初は泣いてしまうと思います。でも徐々に慣れてきて、ある日大人みたいにすぅっと穏やかに寝てくれる日が来るはずです。

できれば低月齢の際に、自力睡眠を引き出してあげると、赤ちゃんとの暮らしがずっと楽になると思います。とはいえ、日々の忙しい時間の中で時間を意識してやりくりすることも難しいですよね。その際は無理のない方法で寝かしつけをしてみてください。

以上について、より詳細に解説してくれている本はこちらになります。寝かしつけの悩みのある方はぜひ読んでみてください。

マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 [ 愛波 文 ]

価格:1,320円
(2023/4/16 05:41時点)
感想(16件)

ABOUT ME
ハイセンミセス
お仕事と育児にふんとうしているハイセンの少しおかしなミセスです。
\ これはいい! /というコトやモノを厳選してお届けします。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA