お出かけの多いママやパパに必須アイテム！哺乳瓶の保温ポーチの魅力とおすすめポイント」

みなさんこんにちは。ハイセンミスったハイセンミセスです。赤ちゃんを抱えたママやパパの皆さん、外出中に赤ちゃんがお腹がすいてぐずって大変だったことはないでしょうか？今回は、お出かけ時にあると便利な哺乳瓶の保温ポーチをご紹介します。

哺乳瓶の保温ポーチとは？
哺乳瓶の保温ポーチの魅力と便利なシチュエーション
おすすめの商品
哺乳瓶の保温ポーチ利用時の注意点
まとめ

哺乳瓶の保温ポーチとは？

その名の通り、哺乳瓶を保温しながら持ち運びが可能なポーチです。哺乳瓶ホルダーともいわれています。

哺乳瓶の保温ポーチの魅力と便利なシチュエーション

哺乳瓶の保温ポーチなんて必要なの？と思った方もいるかもしれません。確かに、水筒と哺乳瓶、粉ミルクがあれば、外出先でもミルクが作れます。また、母乳育児をしているママであれば、授乳ケープがあれば、外出先でも授乳は可能です。

でも、子育てをしていると、電車の中で赤ちゃんが急にお腹が空いてしまったとき、上の子と公園で遊んでいるときに急に下の子がお腹がすいてしまったときなど、素早くミルクを上げられるとよい場面があります。こうした時に、事前に作っておいたミルクを保温ポーチに入れておけば、すぐに赤ちゃんにミルクを上げられるので、とても便利です。パパと赤ちゃんで外出する際、授乳室がなかなか見つからなかったときにも活躍するはずです。

哺乳瓶の保温ポーチ利用時の注意点

ミルク全般に言えることですが、作ってから時間が経った場合には、すぐに廃棄してください。ミルクによってその時間は異なるようですが、私の普段使っている粉ミルク（すこやか）は作ってから2時間とありました。また、一度口をつけてしまったミルクは、できるだけ早めに飲ませてあげてください。こうした場合に備えて、私は少し遠くに出るときには、予備の哺乳瓶とミルク（ほほえみらくらくキューブ）を持参して、お湯さえあればミルクを新しく作ってあげられるようにしています。